ACTIVE 80

私は、 2019年6月に、80歳になりました。4回目の成人式ですね。 私の、人生100年時代のビジョンは、「ピンピンコロリで明るい元気な人生」です。 モデルは、三浦雄一郎さんが、80才でエベレスト登頂したことです。 そこで、私の目標は、3年後84才で、世界一周のクルージングです。 お相手は???、山の神!!(私のただ一人の愛妻)。 ただし、現在は年金暮らしなので、 I塾に入門して、1日約10時間パソコンに向かっています。世界一周のクルージングの資金構築のチャレンジ日記とピンピンコロリの日々を綴ります。

抗がん剤治療で、主治医と、QOLが保てないのはなぜか?

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こんにちは、ピンピンコロリの木村です。

 

今朝ほどのブログで、腫瘍内科医の押川勝太郎先生の、「がん患者は新型コロナにどう対処すべきか?その1」のYouTubeいかがでしたか?

 

 

その中で、押川先生が、

 

「今後の新型コロナとの共存の時代で、患者さんと主治医の先生との、コミュニケーションが大切です」

 

と言われていましたね。

 

 

実は、私がオブザーバーで、押川先生の癌患者の会に、参加させていただきました。

 

その時に、私がQOLの事を、押川先生に質問したYouTubeがありますので、見てください。

 

あ!、QOLとは、Quality Of Lifeで、明るい前向きな治療生活と言う意味です。

 

 

 

いかがですか?

 

押川先生のおすすめの、メモ作戦! 

 

もう一度、確認しますね。

 

診察室に入ると、主治医の先生は、時間がないので、あなたの話を、よく聞いてくれません。

 

あなたも、焦っているので、頭が真っ白になって、あなたの聞きたいことも、話しにくいですね。

 

 

その時、押川式メモ作戦が、効果が出ます。

 

診察の前日に、あなたとご家族で、メモを書くのです。

 

1:あなたが、今、一番苦しいこととか、悩んでいること

2:今あなたかご家族が、一番先生に聞きたいこと

3:今後、あなたかご家族が、一番希望すること

 

そして、メモをコピー取ります。

 

翌日、診察室に入ったら、そのコピーを先生に渡せば、先生はあなたが感がいていることが、わかるので、まずそのメモの回答をしてくれます。

 

あなたも、聞きたいことが、聞けて、安心しますね!

 

メモ作戦、いかがですか?

 

 

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